費目別計算にはEXCELのSUMIFマクロ
イベント運営における会計は、重要なタスクとなります。
会計は帳簿を扱うことになるため、EXCELを利用する方も多いと思います。その際、マクロで自動計算する方法を知っていると、楽ができます。
で、帳簿をつける際には、「交通費の合計はいくら」「消耗品の合計はいくら」というように「費目別の合計金額」を計算することが多々あります。このときに役に立つのがSUMIFマクロです。
ここでは、SUMとSUMIFについて、設定方法も合わせてご紹介します。
まずはいわずと知れた
SUMマクロからみていきます。
例えば図のように、全ての金額の合計を知りたいときには、SUMマクロを使います。
まずは合計値を表示するセルに「=SUM(」と打ち込みます。
その状態で、マウスを使用して、合計したい範囲を選択します。
すると、そのセルに、選択した範囲の合計値が現れます。
次に、費目別の合計金額を計算するのに有効な、
SUMIFを見ていきましょう。
この例では、「通信・運搬費」の合計を算出します。
まずはSUMのときと同様、セル内に「=SUMIF(」と書き込みます。
次に、条件判定に使用するデータが入っている範囲を選択します。この例では、B4からB9までとなります。
次に、条件判定式を記述します。この例では、"=通信・運搬費"となります。
最後に、合計したいデータが入っている範囲を指定します。この例では、D4からD9までとなります。
すると、以下のように、「通信・運搬費」のみの合計値を算出することができます。
いかがでしたでしょうか?
ちなみに、
SUMの英語での解説はこちら。
SUMIFの英語での解説はこちらです。
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