費目別計算にはEXCELのSUMIFマクロ

San Marzano

2009年10月31日 01:12

イベント運営における会計は、重要なタスクとなります。

会計は帳簿を扱うことになるため、EXCELを利用する方も多いと思います。その際、マクロで自動計算する方法を知っていると、楽ができます。

で、帳簿をつける際には、「交通費の合計はいくら」「消耗品の合計はいくら」というように「費目別の合計金額」を計算することが多々あります。このときに役に立つのがSUMIFマクロです。

ここでは、SUMとSUMIFについて、設定方法も合わせてご紹介します。
まずはいわずと知れたSUMマクロからみていきます。

例えば図のように、全ての金額の合計を知りたいときには、SUMマクロを使います。

まずは合計値を表示するセルに「=SUM(」と打ち込みます。

その状態で、マウスを使用して、合計したい範囲を選択します。

すると、そのセルに、選択した範囲の合計値が現れます。


次に、費目別の合計金額を計算するのに有効な、SUMIFを見ていきましょう。
この例では、「通信・運搬費」の合計を算出します。

まずはSUMのときと同様、セル内に「=SUMIF(」と書き込みます。

次に、条件判定に使用するデータが入っている範囲を選択します。この例では、B4からB9までとなります。

次に、条件判定式を記述します。この例では、"=通信・運搬費"となります。

最後に、合計したいデータが入っている範囲を指定します。この例では、D4からD9までとなります。

すると、以下のように、「通信・運搬費」のみの合計値を算出することができます。


いかがでしたでしょうか?

ちなみに、SUMの英語での解説はこちらSUMIFの英語での解説はこちらです。
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